転職について

プロフィール

  • 機械系大手メーカー 技術開発職 34歳男性(2回の転職を経験)
  • 年収:自身860万、妻360万
  • 家族構成:妻、子2人(双子の3歳の男の子)の4人家族

概要

部署の解散から1回目の転職をしました。転職活動で感じた希望から、実際に働いたときのギャップまでをまとめました。転職活動を考えている人の参考になれば幸いです。

1回目の転職

一度の転職は私が32歳の時でした。部署の解散が決まり、自分の将来について考える時間ができました。私が当初所属していた企業は現在の安定性は抜群で、B to Bのビジネスを展開している大企業でした。まあ、世の中ではある程度ホワイト企業だと認識されている感じでした。一方で、一つの事業への依存度が高く、その事業は今後先細りしていくことが予想されていたものの、なかなか新しい事業が確立できず、会社全体で危機感を持って取り組んでいるところでした。今考えるとその会社の事業内容は特に大きな問題点ではなかったのですが、当時はそこも転職理由の一つとして挙げていました。もう一つの大きな理由は体調を崩した時の上司の下に戻され、今後もその人の下で仕事しないといけないことでした。転職活動ではそこは言ってませんでしたが、正直これが1番の理由です。平気で休みの日にも連絡してくる上司で、私の新婚旅行のときなんて、毎日電話してきました。(今考えるとマジ狂ってる、、笑)

自分の強みである、無機化学の知見や、海外での量産立ち上げの経験、部署外の人にも積極的に関わり巻き込んでいくフットワークの軽さをエピソードを踏まえてアピールし、転職したかった企業に内定をもらうことができました。1度目に転職した企業は、世間では超ホワイト企業だと認識されていて、とても働きやすいとの評判でした。残業時間も少なく、ワークライフバランスがとりやすいとの評判に加え、面接や内定後のオファー面談でも、「双子子育てしているため、家庭とのバランスを取りながら、夜は早めに帰れるように調整したい」という旨を伝え、そこの了承をもらった上で入社しました。

1度目の転職後

面接やオファー面談の雰囲気もよく、希望も聞き入れたくれたため、とても期待を持って入社しましたが、入社当初にその希望は打ち砕かれました。なんと、面接とオファー面談をしてくれた上司が私の入社直前に異動になり、上司が代わっていたのです。その上司が、すごく問題のある人でした。

「僕が君を採用したわけじゃないからね。」初対面早々に言われた言葉です。「え?どういう意味?」と最初は思いましたが、その人は、家庭を省みず仕事に全てを捧げてきたけど、自身が問題を起こし降格してきた人でした。

私の「仕事と家庭のバランスを取りたい」という姿勢が気に入らないというのが、言動の端々に現れていて、目の敵にされました。私からしてみると何にも悪いことしてないのに、冷遇される毎日はしんどかったですが、ここで逃げるように転職しても人生は好転しないと思い、歯を食いしばって仕事を一生懸命こなしました。その結果、一年後にはその上司の私への態度がかなり軟化し、「このテーマは君に任せようかな〜」と言ってもらえるようになりました。

が、1番辛かった時に冷遇された記憶は私の心に強く残っていました。表面では「あはは、頑張ります〜」と言ってましたが、内心ではあの冷遇された日々が忘れられませんでした。

加えて仕事で認めさせるために、連日残業していて、家族に負担をかけていました。その結果、長男が保育園で問題を起こすようになり、妻もメンタル不調に陥りました。

このままではいけない、仕事をセーブしてでも早く家に帰らないといけないと思い、朝は始発で出て、昼休憩も働きましたが、それでもなかなか早く帰れない日々。同僚の育休により、私への負担が増えたことも一因でした。家族と仕事の板挟みに遭いながらも毎日頑張っていましたが、ついに体調を崩してしまい、また休むことになってしまいました、、。

まあ、今考えると頑張りすぎでしたね。毎日始発&残業で、昼休憩も休まず働き、家に帰ったら家事と育児、休みの日も妻への申し訳なさから家事と育児、結局自分のための時間はほぼありませんでした。

そりゃ壊れるわ。

人間にはやはりある程度の余白と休憩が必要なんだなと改めて実感させられました。そして、どこの企業でもそうですが、どんなに会社の方針がホワイトでも、結局自分に合う職場かどうかは上司によるところが大きいなと感じました。

今日はここまでにしようと思います。次は2回目の転職について書こうと思います。

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