うつ症状からの回復

プロフィール

  • 機械系大手メーカー 技術開発職 34歳男性
  • 年収:自身860万、妻360万
  • 家族構成:妻、子2人(双子の3歳の男の子)の4人家族

概要

前回はいかにして、うつ症状と胃潰瘍を発症してしまったのかについて詳しく書きました。

今回はうつ症状からどのようにして立ち直り今をどう生きているかを書きたいと思います。

うつ症状からの復帰

胃潰瘍、うつ症状になってしまってから、2か月ほどの休職を挟み会社に復帰しました。

休み始めた最初の2週間はひたすら寝ていました。やはり、寝るとだんだん元気になってくるもので、頭の働きが徐々に戻りました。休職から1か月で胃の痛みが軽減されてきて、痛みに悩まされることが減ってきました。休職から2か月経った頃には胃の痛みはほぼなくなり、普通に8時間ほど活動しても不調を感じなくなり、無事復帰できました。

休んだ後は、元の上司の下にすぐ戻されることはなく別の開発テーマを持ち、仕事をしました。そこでの仕事ぶりが評価され、一年後に昇格することができました。

正直休み始めたときは、出世がかなり遅れてしまうのではないかと不安に思っていましたが、一年しか遅れず、会社の中でも早い方の昇格になりました。もし、あのとき、ちゃんと休まずに無理して仕事していたら、もっと重症になっていたのかなと思うと、ちゃんと病院に行って適切な治療を受けて良かったと思います。

真面目に頑張ることは大事なことだけど、無理をしてはいけないことをここで強く実感しました。私はいつも周りから真面目すぎるほど真面目だと言われるので、ついつい頑張り過ぎてしまうのですが、体調を崩してしまっては誰も得しません。そこからは月1回有給休暇をとって、しっかり自分の心身をケアする日を作っています。土日や祝日は双子の子供たちのお世話があって、自分のためにしっかり時間を使うことはできないので、、。

昔の私は休むことに罪悪感を感じていました。そんな自分に常に言い聞かせてきたのは、以下の4点です。

  • 突然1-2か月会社に来れなくなるくらいなら、適度に1-2日定期的にリフレッシュして休んだほうがまし。
  • 周りの人が1番困るのは、突然長期間来なくなること。
  • 休むのも仕事のうち。
  • 会社は自分の人生にまで責任は取ってくれないので、自分の健康は自分で守らないといけない。

上記のように言い聞かせることで、今では休むことに強い罪悪感を抱かずにリフレッシュできるようになりました。

もし、体調崩す前に戻れるなら、定期的にリフレッシュする習慣を導入させて、体調を崩さないようにしたいという思いも正直あります。体調を崩すと長いです。発症から5年経った今でも薬を飲んでますし、ちょっと頑張りすぎると心身に不調をきたすので、、。だけど、もう戻れないので、今の自分の現実と向き合って、調整しながら生きています。

昇格した後に、客先都合で開発テーマが終了し部署が解散になりました。その後、私が体調を崩したときの上司の下に戻されてしまったこと、また、他の会社でも働いてみたいとの思いから転職しました。

回り道にはなりましたが、結果的に今は、家族仲良く、仕事とプライベートのバランスをとりながら幸せに生きているので、体調を崩したことも含め、まあ、良い人生かなと思います。

もし私のようにうつに悩み、休むかどうか悩んでいる人がいるとしたら、立ち止まることは失敗では無いし、むしろまだ重症じゃ無いうち休めば元気にもなりやすいことを強調して伝えたいです。

今日はこんなところにしようかなと。次は転職について書いてみようかなと思います。

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